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年: 2022年に関する記事

1〜10件を表示 (全件)
景品表示法
その広告、大丈夫?優良誤認表示にならないための3つのポイント
自社の商品やサービスの広告を出すときには、競合他社のものよりも少しでもよく見せたいものです。 もちろん、広告に虚偽の内容があってはいけないことは誰もが知っています。 広告の表現はどこまでが許されて、どこからがNGであるかをご存じでしょうか。 そもそも、広告にはどのような規制があるのでしょうか。 ここでは、不当表示のひとつである「優良誤認」について、実際にあった事例をとりあげて解説します...
ベリーベスト 法律事務所弁護士編集部

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2022年4月25日
知的財産
国際特許とは| 外国への出願方法、相談先について
「国際特許」や「世界特許」は、その名称から、「全世界で有効な特許」というイメージを持たれるかもしれませんが、残念ながらそのような便利な特許は存在しません。 日本の特許権は日本国内に限られるため、外国で特許を取得しないまま海外展開を進めると、例えば、製品が世界中で模倣され模造品が出回るといったリスクがあります。 この記事では、国際特許とはどういう意味かという基本的なことから、外国への出願...
ベリーベスト 法律事務所弁護士編集部

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2022年4月22日
改正民法
建築基準法改正(2019年施行)は生活やビジネスにどんな影響を及...
建築基準法は、被災状況や社会経済情勢の変化などに応じて、随時見直しが行われる特徴があります。 直近の2019年施行の改正では、糸魚川市大規模火災や空き家問題を背景に見直しが行われました。 この法改正が、私達の暮らしやビジネスにどのような影響を及ぼすのか解説をしていきましょう。 1. 改正の概要 2019年施行の建築基準法改正では、大規模火災の教訓による安全性の確保や社会問題となった空き家対...
ベリーベスト 法律事務所弁護士編集部

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2022年4月4日
知的財産
企業が著作物を扱う上でおさえておくべきポイント
1.はじめに 著作権は、著作物を保護するための権利です。 そして、著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と著作権法で定義されています。 代表的な著作物としては、漫画、小説、アニメ、絵画などが挙げられます。 これらを保護する著作権は、創作と同時に発生する権利だと理解されており、つまり著作権を発生させるために行政機関等で特別な...
五十嵐 優貴

弁護士五十嵐 優貴
ベリーベスト法律事務所

2022年3月25日

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