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【公式】リーガルモールビズ|ベリーベスト法律事務所がお届けする企業法務メディア2019年

年: 2019年に関する記事

1〜10件を表示 (全件)
人事労務
解雇予告や解雇予告手当なしに労働者を即時懲戒解雇し得るか。
労働者を解雇する場合は、解雇についてあらかじめ予告(以下「解雇予告」といいます。)をしたり、30日分以上の平均賃金(以下「解雇予告手当」といいます。)を支払ったりすることになりますが、懲戒解雇の場合には、それらが必要ないと思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。懲戒解雇の場合には、解雇予告をせず、解雇予告手当も支払わずに、労働者を即時解雇することはできるのでしょうか。 1.原則と解...
本川 朱美

弁護士本川 朱美
ベリーベスト法律事務所

2019年3月19日
国際法務
GDPR対応を必要とする日本の企業
社長さん方の会話の中でも「GDPR(※1)対応したか?」とかそういった話をちらほら聞くと思いますが、自社について本当に対応が必要なのか、必要だとしたらどのような対応が必要かを気にされている方は多いと思います。 週刊ダイヤモンドの特集にもなっており、日本企業、特に自分達の会社のような小さな会社には関係ないとは思いながら、気にされている方は多いのではないでしょうか。 ここでは、本当に対応が必要...
江﨑 裕久

弁護士江﨑 裕久
ベリーベスト法律事務所

2019年3月19日
輸出管理
米国輸出管理改革法(Export Control Reform ...
1.はじめに-トランプ政権の通商政策 トランプ政権はグローバリズムを拒絶し米国第一主義(America First Policy)の通商政策を掲げ、国家安全保障の支援、米国経済の強化、米通商法のアグレッシブな執行などを通商政策の方針としており、昨年8月13日に成立した「2019年会計年度の国防授権法[1]」の中に、Title XVII–Review of Foreign Investment a...
斜木 裕二

弁護士斜木 裕二
ベリーベスト法律事務所

2019年3月15日
知的財産
下町ロケットに学べ-中小企業のアイデアを活かす
1.はじめに 多くの中小企業は、大変厳しい環境の中で生き残りを模索しています。大企業の下請けという立場が多い中、大企業からのコストカット要求に応じざるを得ない等の理由でなかなか利益を上げることができません。 しかしながら、中小企業の中には素晴らしいアイデアを生み出す能力を持った会社も多くあります。皆様は「下町ロケット」というテレビドラマをご覧になったことがありますか。 このドラマの主...
折田 忠仁

弁護士折田 忠仁
ベリーベスト法律事務所

2019年3月15日

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